【筋トレ×ダイエット】効果はいつから?最速で痩せる筋トレメニューと食事法
「筋トレ始めたけど、効果っていつから出るんだろう?」「少しでも早く痩せたい!」そう思っていませんか?そこで、筋トレで痩せる効果が現れるまでの期間や、効果を早めるためのポイント・ダイエットに役立つ知識も分かりやすく説明。さらに、自宅でできる自重トレーニングやジムで効果的なマシンを使ったトレーニングメニュー、そして筋トレの効果を高める食事法まで、最速で痩せるための具体的な方法をご紹介!!正しいフォームや休息の重要性など、注意点も踏まえ、理想の体型を手に入れるための第一歩を踏み出しましょう。
筋トレで痩せる効果はいつから現れる?
筋トレで痩せる効果が現れる時期は、トレーニングの頻度や強度、食事内容、そして個人の体質など様々な要因によって大きく異なります。そのため、「〇週間で必ず痩せる!」といった断言はできません。しかし、一般的には、下記のように効果が現れる時期の目安や、効果を早く実感するためのポイントがあります。
効果が出るまでの期間
効果を「見た目」で実感できるようになるまでには、早くても1ヶ月〜3ヶ月程度の期間が必要となる場合が多いでしょう。最初の数週間は、体重の変化はそれほど大きくなくても、体が引き締まってきたり、姿勢が良くなったりといった変化を感じられるかもしれません。これらの変化は、筋トレによって筋肉がつき始め、体組成が変化している兆候です。
期間 | 効果 |
---|---|
1~2週間 | 筋肉痛、体の軽さ、姿勢の改善など。見た目の変化は少ない。 |
1~3ヶ月 | 筋肉量の増加、基礎代謝の向上、体脂肪の減少。見た目の変化が現れ始める。 |
3ヶ月以上 | より顕著な体型の変化、筋力アップ、体力向上。 |
上記はあくまで目安であり、個人差があります。効果がなかなか現れなくても、継続することが大切なので焦らず取り組みましょう。
効果を早く実感するためのポイント
筋トレの効果をより早く実感するためには、以下のポイントに注意しましょう。
- 適切なトレーニングメニュー:自身の体力レベルに合ったメニューを選び、大きな筋肉群(脚、背中、胸)を中心に鍛えることで、効率的に筋肉量を増やし、基礎代謝を向上させることができます。
- バランスの良い食事:高タンパク質・低脂質の食事を心がけ、筋肉の成長をサポートしましょう。特に、トレーニング後はプロテインを摂取することで、筋肉の修復と成長を促進できます。
- 十分な休息:筋肉は休息中に成長します。トレーニング後は、十分な睡眠時間を確保し、体の回復を促しましょう。
- 継続すること:筋トレの効果は、継続して行うことで初めて実感できます。モチベーションを維持し、トレーニングを続けましょう。記録をつける、トレーニング仲間を作るなども有効です。
これらのポイントを意識することで、筋トレの効果を最大限に引き出し、目標とする体型に近づけることができるでしょう。
筋トレで痩せるメカニズム
筋トレは、ただ筋肉をつけるだけでなく、痩せるためにも非常に効果的な方法です。そのメカニズムを理解することで、より効率的にトレーニングに取り組むことができます。
筋肉と基礎代謝の関係
基礎代謝とは、生命維持のために最低限必要なエネルギー消費量のことです。この基礎代謝を高めることが、痩せやすい体を作る鍵となります。筋肉量は基礎代謝量に大きく影響し、筋肉量が多いほど基礎代謝は高くなります。つまり、筋トレで筋肉量を増やすことで、何もしていなくても消費されるエネルギー量が増え、痩せやすい体質になるのです。そのため、筋トレで筋肉量を増やすことは、ダイエットにおいて非常に重要です。
最速で痩せるための筋トレメニュー
筋トレで効率的に痩せるためには、大きな筋肉を鍛えることで基礎代謝を向上させることが重要です。また、全身の筋肉をバランスよく鍛えることも大切です。ここでは、自宅でできる自重トレーニングと、ジムで効果的に鍛えるマシンを使ったトレーニングを紹介します。
自宅でできる自重トレーニング
自宅で手軽に行える自重トレーニングは、器具がなくても効果的に筋肉を鍛えることができます。特に初心者の方におすすめです。
スクワット
スクワットは下半身の大きな筋肉を鍛える効果的なトレーニングです。正しいフォームで行うことで、効率的に筋肉を刺激し、基礎代謝の向上に繋がります。
プッシュアップ
プッシュアップは上半身の主要な筋肉を鍛えることができます。自分の体力レベルに合わせて、膝をついた状態で行うことも可能です。
クランチ
クランチは腹筋を鍛える代表的なトレーニングです。腹筋を割るだけでなく、体幹を強化し、姿勢改善にも効果的です。
ジムで効果的に鍛えるマシンを使ったトレーニング
ジムのマシンを使ったトレーニングは、より高負荷で筋肉を鍛えることができ、筋肥大を促進する効果が高いです。また、フォームが安定しやすいため、怪我のリスクも軽減できます。
レッグプレス
レッグプレスはスクワットと同様に下半身の大きな筋肉を鍛えるマシンです。高重量を扱うことができ、筋力アップに効果的です。安全に効果を得るためには、適切な重量設定で行いましょう。
チェストプレス
チェストプレスは大胸筋を効果的に鍛えるマシンです。重量や角度を調整することで、様々な刺激を与えることができます。
ラットプルダウン
ラットプルダウンは広背筋を鍛える代表的なマシンです。逆三角形の体型を作るのに効果的で、基礎代謝の向上にも繋がります。肩甲骨を意識して行いましょう。
種目 | 回数 | セット数 | インターバル | ターゲット部位 |
---|---|---|---|---|
スクワット | 10~15回 | 3セット | 60秒 | 下半身 |
プッシュアップ | 10~15回 | 3セット | 60秒 | 上半身 |
クランチ | 15~20回 | 3セット | 30秒 | 腹筋 |
レッグプレス | 10~15回 | 3セット | 60秒 | 下半身 |
チェストプレス | 10~15回 | 3セット | 60秒 | 大胸筋 |
ラットプルダウン | 10~15回 | 3セット | 60秒 | 広背筋 |
上記のトレーニングメニュー以外にも、様々な種目を組み合わせることで、全身の筋肉をバランスよく鍛えることができます。また、自身の体力レベルや目標に合わせて、回数やセット数、インターバルを調整することが重要です。筋トレの効果を高めるためには、適切な負荷と休息をバランスよく取り入れることが不可欠です。無理なく継続することで、理想の体型に近づきましょう。
筋トレの効果を高める食事法
筋トレの効果を最大限に引き出すためには、トレーニングだけでなく食事にも気を配ることが重要です。適切な栄養摂取は、筋肉の成長を促進し、体脂肪の減少をサポートします。ここでは、筋トレの効果を高めるための食事法について詳しく解説します。
タンパク質の摂取
筋肉の成長と修復にはタンパク質が不可欠です。筋トレを行う人は、一般の人よりも多くのタンパク質を摂取する必要があります。具体的には、体重1kgあたり1.6~2.0gのタンパク質を目標に摂取しましょう。高タンパクな食品としては、鶏むね肉、魚、卵、豆腐、納豆、プロテインなどが挙げられます。
プロテインの効果的な摂取方法
プロテインは、手軽にタンパク質を補給できる便利なサプリメントです。特に、食事から十分なタンパク質を摂取するのが難しい場合に有効です。プロテインを摂取するタイミングとしては、トレーニング直後や就寝前がおすすめです。トレーニング直後は、筋肉の修復と成長が促進されるため、プロテインを摂取することで効果を高めることができます。また、就寝中は成長ホルモンが分泌されるため、就寝前にプロテインを摂取することで、筋肉の合成を促進することができます。プロテインの種類としては、ホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテインなどがあります。それぞれのプロテインの特徴を理解し、自分に合ったものを選びましょう。
糖質・脂質のコントロール
糖質はエネルギー源として重要ですが、過剰に摂取すると体脂肪として蓄積されてしまいます。筋トレを行う際は、糖質の摂取量をコントロールすることが大切です。糖質を摂取するタイミングとしては、トレーニング前やトレーニング後がおすすめです。トレーニング前は、エネルギー源として糖質を摂取することで、パフォーマンスの向上に繋がります。トレーニング後は、筋肉のグリコーゲンを回復させるために糖質を摂取することが重要です。脂質もエネルギー源として重要ですが、摂り過ぎると体脂肪の増加に繋がります。良質な脂質を摂取するように心がけましょう。良質な脂質を含む食品としては、魚、ナッツ、アボカドなどが挙げられます。
おすすめの食材
筋トレの効果を高めるためには、バランスの良い食事を心がけることが重要です。以下の表は、筋トレにおすすめの食材を栄養素別にまとめたものです。
栄養素 | 食材 |
---|---|
タンパク質 | 鶏むね肉、魚(鮭、マグロなど)、卵、豆腐、 納豆、ギリシャヨーグルト、プロテイン |
糖質 | 白米、パン、さつまいも、バナナ、りんご |
脂質 | 魚(鮭、サバなど)、アボカド、ナッツ(アーモンド、くるみなど)、オリーブオイル |
ビタミン・ミネラル | 緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリーなど)、 果物(キウイ、オレンジなど)、ひじき |
これらの食材をバランス良く摂取することで、筋トレの効果を高め、健康的な身体作りをサポートすることができます。
筋トレで痩せるための注意点
筋トレで効率的に痩せるためには、トレーニング方法だけでなく、トレーニング以外の要素にも注意を払う必要があります。正しいフォームの維持、適切な負荷設定、休息と睡眠など、様々な要素がトレーニング効果に影響を与えます。これらを意識することで、怪我のリスクを減らし、効果的に筋肉を成長させ、脂肪燃焼を促進することができます。
正しいフォームの重要性
正しいフォームで行うことは、狙った筋肉を効果的に鍛え、怪我を予防するために非常に重要です。間違ったフォームでトレーニングを行うと、効果が薄れるだけでなく、関節や筋肉を痛めてしまう可能性があります。特に高重量を扱う場合は、フォームが崩れやすいため注意が必要です。
初心者の方は、トレーナーや経験者にフォームをチェックしてもらうのがおすすめです。また、動画サイトなどで正しいフォームを確認することも有効です。鏡を見ながら自分のフォームをチェックするのも良いでしょう。
フォームが安定しない場合は、重量を軽くするか、回数を減らしましょう。常に自分のフォームを意識し、正しいフォームを維持することに集中しましょう。
オーバーワークに注意
毎日激しいトレーニングを行うと、筋肉が十分に回復する時間を取ることができず、オーバーワークの状態に陥ってしまいます。その場合、筋肉痛が長引くだけでなく、免疫力の低下や怪我をしやすくなったりする可能性があるので、トレーニングの頻度や強度は、個々の体力や回復力に合わせて調整しましょう。筋肉痛が激しい場合は、休息日を増やすか、トレーニング強度を落とすなどして、身体をしっかり休ませましょう。
筋トレは毎日行う必要はなく、週に2~3回のトレーニングでも十分な効果を得ることができます!!自分の身体の状態を常にチェックしながら、オーバーワークにならないように気を付けましょう。
休息と睡眠
筋肉はトレーニング中に破壊され、休息中に修復されて成長します。そのため、十分な休息と睡眠は、筋肉の成長に不可欠です。
質の高い睡眠をとるためには、寝る前にカフェインを摂取しない、寝る2時間前に入浴を済ませる、寝室を暗く静かに保つなど、睡眠環境を整えることが重要です。理想的な睡眠時間は、一般的に7~9時間と言われています。また、毎日同じ時間に寝起きすることで、体内時計が整い、質の高い睡眠を得やすくなります。
休息と睡眠をしっかりとることで、トレーニングの効果を高め、健康的な身体作りに繋げましょう。トレーニングと休息のバランスを意識することが大切です。
まとめ
筋トレで痩せる効果は、個人差はありますが、一般的には1ヶ月から数ヶ月で現れ始めます。効果を早く実感するためには、正しいフォームでのトレーニング、適切な食事管理、十分な休息と睡眠が重要です。継続的な筋トレはダイエットに効果的です。自宅でできる自重トレーニングからジムでのマシンを使ったトレーニングまで、自分に合った方法で継続的に取り組みましょう。食事も、タンパク質を積極的に摂取し、プロテインを活用するのも良いでしょう。さらに、糖質や脂質の摂取量をコントロールすることも大切です。無理なトレーニングや過度な食事制限は逆効果となる可能性があるので、自分の身体と相談しながら、健康的に痩せることを目指しましょう。
SHOP INFO
店名
GINZA FLAG
住所
〒104-0061
東京都中央区銀座7-2-4
アンジェリックフォセッテビル4F
電話番号
営業時間
月~金 9:00~21:00(最終受付20:00)
土日 9:00~18:00(最終受付17:00)
アクセス
東京メトロ銀座線「銀座」駅 徒歩4分
JR山手線「新橋」駅 徒歩7分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 徒歩7分
東京メトロ日比谷線「日比谷」駅 徒歩7分
TERMS OF USE
はじめてご予約される方へ
- 第1条(定義)
- パーソナルジムGINZA FLAG(以下、当施設)とは、健康的な身体作りを目的としたパーソナルトレーニングの提供並びにトレーニング施設・ジム用具の利用及びトレーニング代金の決済をワンストップで提供するパーソナルジムサービスです。
- 第2条(適用範囲)
- 本利用規約は、当サービスの利用者に対して適用します。
- 第3条(利用資格)
-
1.当サービスの利用資格は、以下のとおりとし、その項目すべてに該当する方とします。
- (1)当サービスへの利用登録を行った方。
- (2)本利用規約に同意した方。
- (3)満16歳以上の方。但し、満18歳未満の場合、親権者より同意書をご提出いただいた方。
- (4)当サービスの利用に堪え得る健康状態であることを申告いただいた方。
- (5)医師等から運動や入浴等を禁止されていない方。
- (6)伝染病その他他人に伝染又は感染するおそれのある疾病に罹患していない方。
- (7)妊娠していない方。
- (8)反社会的勢力(暴力団、暴力関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等。)の関係者でない方。
- (9)過去に当社より当サービスご利用のお断りの通告を受けていない方。
- 第4条(各種会員の定義)
-
-
1.月額会員
- (1)月額利用料金を毎月お支払いいただいている方を月額会員(以下、会員)とします。
- (2)会員の権利
- イ. 契約回数分の当サービス利用
- ロ. トレーニングカルテの保管
- ハ. ハ. トレーニングウェア・トレーニングシューズの無償レンタル
- ニ. 靴の無償お預かり
- ホ. ウォーターサーバーの無償利用
- ヘ. 月内の追加チケットの購入(1回追加毎に契約プラン1回分の利用料金が発生)
-
2.退会
- (1)定義/月額会員におけるすべての権利を喪失します。
- (2)ルール
- イ. 退会した場合、残回数は無効となります。残回数に関して、払戻しは行いません。
- ロ. 2ヶ月を超える未納の場合、自動退会となりますので、ご注意ください。
- ハ. 当施設でお預かりしている靴・その他私物は、保管期限1ヶ月以内にお引取りください。 保管期限経過後もお引取りのない場合は、こちらで処分させていただきます。
-
1.月額会員
- 第5条(利用手続き)
-
- (1)当サービスサイトの予約専用ページより予約を行っていただきます。
- (2)トレーナーよりパーソナルトレーニング(カウンセリング・ストレッチ・トレーニング・フィードバック)を実施します。
- (3)当施設はサービス提供に安全を期しておりますが、「トレーニング時の怪我が心配」という方は、公益財団法人スポーツ安全協会などの保険をご活用ください。なお、任意保険のため、各自にてご加入ください。
- 第6条(変更・キャンセル)
-
- (1)予約日程の変更・キャンセルは、トレーニング実施時刻から起算して24時間前まで無償で行えます。トレーニング実施時刻から起算して24時間前を過ぎての変更・キャンセルは致しかねます。その場合、ご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴いたします。
- (2)予約日程の変更を伴わないキャンセルは不可とし、利用料金の返還は行いません。必ず予約日程の変更を実施してください。
- (3)トレーニング実施時間にご来店されなかった場合、実施時間から起算して30分経過した時点でキャンセルとさせていただきます。この場合もご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴します。
- (4)トレーナーの病気その他やむを得ない事情が生じた場合、トレーナーの担当変更もしくは予約日程変更をお願いすることがございます。変更が決定した段階でトレーナーより告知します。
- 第7条(利用料金)
- 利用料金は別に定める料金表に従って、当サービスサイトの予約専用ページより、事前決済をしていただきます。一旦決済した利用料金は返還できません。
- 第8条(施設内諸規則の遵守)
- 当施設の利用にあたり、利用者は本利用規約及び施設内諸規則を遵守し、トレーナー及び施設スタッフの指示に従っていただきます。また、当施設内の秩序を乱す行為をしてはいけません。
- 第9条(禁止事項)
-
当施設の利用にあたり、利用者は次の行為をしてはいけません。
- (1)利用手続きにおける虚偽申告。
- (2)当施設のジム用具・器具・備品の損壊や持ち出し行為。
- (3)当施設へ刃物・火器・薬品など危険物及び動物を持ち込む行為。
- (4)当施設敷地内における飲酒及び喫煙行為。
- (5)施設内又は道路への車両の違法駐車。
- (6)他の会員やトレーナー及び施設スタッフを誹謗中傷する行為。
- (7)他の会員やトレーナー及び施設スタッフに対する暴力行為・威嚇行為・迷惑行為・危険な行為、ハラスメント行為。
- (8)他の会員やトレーナー及び施設スタッフへの待ち伏せ・尾行・ストーカー・法令や公序良俗に反する行為。
- (9)トレーナーや施設スタッフに対する他社への就職斡旋や引き抜き行為。
- (10)物品販売や営業行為・金銭の授受・貸借・勧誘行為・政治活動・宗教活動・署名活動等の行為。
- (11)当サービスの妨害やシステムの破壊など務運営に支障を生じさせ、不利益・損害につながる行為。
- (12)当サービス内容の競合他社への漏えい。
- (13)個人情報の漏えい。
- 第10条(免責)
-
- (1)利用者が当施設の利用中又は当施設の外で被った損害や怪我その他の事故について、当施設に故意又は重過失がない限り、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- (2)当施設は利用者が当施設利用中に生じた盗難・怪我その他の事故について、故意又は重過失がない限り、利用者各自の自己責任とし、一切の責任を負いません。
- (3)利用者が第三者との間に生じた係争やトラブルについて、一切関与しません。
- (4)当施設からの重要事項等のご連絡を当サービスサイトへの掲載又は利用者から届出のあった電子メールアドレス宛てに電子メールの送信をもって告知した場合、利用者の確認不備により利用者が被った損害に関しては、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- 第11条(利用者の損害賠償責任)
-
- (1)利用者は本利用規約に違反することにより又は当サービスの利用に関連して当施設に損害を与えた場合、当施設に対しその全ての損害(間接損害を含む)を賠償しなければなりません。
- (2)利用者が第三者に損害を与えたときは、その利用者が当該損害に関する責を負い、一切の責任を負いません。
- 第12条(利用資格喪失)
-
会員は次の各号に該当する場合、利用資格を喪失し、会員としてのいかなる権利も喪失します。
- (1)会員が禁止事項に該当する行為を行ったとき。
- (2)会員が死亡したとき。
- (3)当施設が当サービスを閉鎖したとき。
- 第13条(施設の閉鎖・休業)
-
当施設は次の各号に該当するときは、当施設の全部又は部の閉鎖及び休業をすることができます。
- (1)気象災害その他外因的事由により、利用者に危険が及ぶと当社が判断したとき。
- (2)施設の増改築・修繕又は点検を実施するとき。
- (3)定期休業によるとき。
- (4)事業譲渡その他当サービスの運営事業の承継・運営事業の撤退、その他重大な事由により閉鎖等がやむを得ないとき。
- 第14条(利用の一部制限)
-
利用者が次の各号に該当するときは、当施設の利用を一部制限します。
- (1)利用者が飲酒等により、安全に諸施設を利用することができないと当社が判断したとき。
- (2)利用者が医師等から運動や入浴等を禁止されているとき。
- (3)利用者が一時的な筋肉の痙攣や意識の喪失などの症状を招く疾病を有するとき。
- (4)利用者が妊娠しているとき。
- (5)利用者が事前の問診により、安全に運動することができないと当社が判断したとき。
- (6)利用者が正常な施設利用ができないと当社が判断したとき。
- 第15条(利用料の変更並びに運営システム変更について)
-
- (1)当施設は会員が負担すべき利用料金について、当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- (2)当施設は施設運営システムを当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- 第16条(個人情報保護方針)
-
- (1)当施設は個人のプライバシー・名誉、その他第三者の権利を侵害することのないよう、利用者に関する情報の取扱に充分配慮します。
- (2)当施設は当サービスの提供及びマーケティングの目的において利用者の個人情報を利用できるものとします。
- (3)当施設は個人情報を保護するために必要な契約を締結している第三者に対して、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することがあります。
- (4)当施設は個人情報の取扱いにあたって、個人情報の取扱いに関する法令・国が定める指針、その他の規範を遵守いたします。
- 第17条(秘密保持)
- 利用者は当サービスに関連して当施設が利用者に対して秘密である旨を明示したうえで開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
- 第18条(反社会的勢力の排除)
-
- (1)当施設は利用者が反社会的勢力等(暴力団・暴力団員・右翼団体・反社会的勢力・その他これに準ずる者及びこれらと密接な関係を有する者を意味する)であることが判明したときには、催告を要せず利用者に書面で通知することにより、直ちに当サービスを解除することができます。
- (2)当施設は利用者が当該解除により生じた損害において一切の賠償責任を負いません。
- 第19条(本利用規約等の改訂)
- 当施設は本利用規約及び施設内諸規則の改訂を行うことができます。改訂した本利用規約及び施設内諸規則の効力は全利用者に及ぶものとします。
- 第20条(告知方法)
- 本利用規約における会員への告知は、当施設ホームページの掲載又は会員から届出のあった電子メールアドレス宛に電子メールを送信して通知する方法によるものとします。
- 第21条(管轄の合意)
- 本利用規約及び施設内諸規則に起因又は関連する紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします
2023年10月30日 制定
TERMS OF USE
2回目ご予約される方へ
- 第1条(定義)
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- 第3条(利用資格)
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1.当サービスの利用資格は、以下のとおりとし、その項目すべてに該当する方とします。
- (1)当サービスへの利用登録を行った方。
- (2)本利用規約に同意した方。
- (3)満16歳以上の方。但し、満18歳未満の場合、親権者より同意書をご提出いただいた方。
- (4)当サービスの利用に堪え得る健康状態であることを申告いただいた方。
- (5)医師等から運動や入浴等を禁止されていない方。
- (6)伝染病その他他人に伝染又は感染するおそれのある疾病に罹患していない方。
- (7)妊娠していない方。
- (8)反社会的勢力(暴力団、暴力関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等。)の関係者でない方。
- (9)過去に当社より当サービスご利用のお断りの通告を受けていない方。
- 第4条(各種会員の定義)
-
-
1.月額会員
- (1)月額利用料金を毎月お支払いいただいている方を月額会員(以下、会員)とします。
- (2)会員の権利
- イ. 契約回数分の当サービス利用
- ロ. トレーニングカルテの保管
- ハ. ハ. トレーニングウェア・トレーニングシューズの無償レンタル
- ニ. 靴の無償お預かり
- ホ. ウォーターサーバーの無償利用
- ヘ. 月内の追加チケットの購入(1回追加毎に契約プラン1回分の利用料金が発生)
-
2.退会
- (1)定義/月額会員におけるすべての権利を喪失します。
- (2)ルール
- イ. 退会した場合、残回数は無効となります。残回数に関して、払戻しは行いません。
- ロ. 2ヶ月を超える未納の場合、自動退会となりますので、ご注意ください。
- ハ. 当施設でお預かりしている靴・その他私物は、保管期限1ヶ月以内にお引取りください。 保管期限経過後もお引取りのない場合は、こちらで処分させていただきます。
-
1.月額会員
- 第5条(利用手続き)
-
- (1)当サービスサイトの予約専用ページより予約を行っていただきます。
- (2)トレーナーよりパーソナルトレーニング(カウンセリング・ストレッチ・トレーニング・フィードバック)を実施します。
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- 第6条(変更・キャンセル)
-
- (1)予約日程の変更・キャンセルは、トレーニング実施時刻から起算して24時間前まで無償で行えます。トレーニング実施時刻から起算して24時間前を過ぎての変更・キャンセルは致しかねます。その場合、ご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴いたします。
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- 第7条(利用料金)
- 利用料金は別に定める料金表に従って、当サービスサイトの予約専用ページより、事前決済をしていただきます。一旦決済した利用料金は返還できません。
- 第8条(施設内諸規則の遵守)
- 当施設の利用にあたり、利用者は本利用規約及び施設内諸規則を遵守し、トレーナー及び施設スタッフの指示に従っていただきます。また、当施設内の秩序を乱す行為をしてはいけません。
- 第9条(禁止事項)
-
当施設の利用にあたり、利用者は次の行為をしてはいけません。
- (1)利用手続きにおける虚偽申告。
- (2)当施設のジム用具・器具・備品の損壊や持ち出し行為。
- (3)当施設へ刃物・火器・薬品など危険物及び動物を持ち込む行為。
- (4)当施設敷地内における飲酒及び喫煙行為。
- (5)施設内又は道路への車両の違法駐車。
- (6)他の会員やトレーナー及び施設スタッフを誹謗中傷する行為。
- (7)他の会員やトレーナー及び施設スタッフに対する暴力行為・威嚇行為・迷惑行為・危険な行為、ハラスメント行為。
- (8)他の会員やトレーナー及び施設スタッフへの待ち伏せ・尾行・ストーカー・法令や公序良俗に反する行為。
- (9)トレーナーや施設スタッフに対する他社への就職斡旋や引き抜き行為。
- (10)物品販売や営業行為・金銭の授受・貸借・勧誘行為・政治活動・宗教活動・署名活動等の行為。
- (11)当サービスの妨害やシステムの破壊など務運営に支障を生じさせ、不利益・損害につながる行為。
- (12)当サービス内容の競合他社への漏えい。
- (13)個人情報の漏えい。
- 第10条(免責)
-
- (1)利用者が当施設の利用中又は当施設の外で被った損害や怪我その他の事故について、当施設に故意又は重過失がない限り、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- (2)当施設は利用者が当施設利用中に生じた盗難・怪我その他の事故について、故意又は重過失がない限り、利用者各自の自己責任とし、一切の責任を負いません。
- (3)利用者が第三者との間に生じた係争やトラブルについて、一切関与しません。
- (4)当施設からの重要事項等のご連絡を当サービスサイトへの掲載又は利用者から届出のあった電子メールアドレス宛てに電子メールの送信をもって告知した場合、利用者の確認不備により利用者が被った損害に関しては、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- 第11条(利用者の損害賠償責任)
-
- (1)利用者は本利用規約に違反することにより又は当サービスの利用に関連して当施設に損害を与えた場合、当施設に対しその全ての損害(間接損害を含む)を賠償しなければなりません。
- (2)利用者が第三者に損害を与えたときは、その利用者が当該損害に関する責を負い、一切の責任を負いません。
- 第12条(利用資格喪失)
-
会員は次の各号に該当する場合、利用資格を喪失し、会員としてのいかなる権利も喪失します。
- (1)会員が禁止事項に該当する行為を行ったとき。
- (2)会員が死亡したとき。
- (3)当施設が当サービスを閉鎖したとき。
- 第13条(施設の閉鎖・休業)
-
当施設は次の各号に該当するときは、当施設の全部又は部の閉鎖及び休業をすることができます。
- (1)気象災害その他外因的事由により、利用者に危険が及ぶと当社が判断したとき。
- (2)施設の増改築・修繕又は点検を実施するとき。
- (3)定期休業によるとき。
- (4)事業譲渡その他当サービスの運営事業の承継・運営事業の撤退、その他重大な事由により閉鎖等がやむを得ないとき。
- 第14条(利用の一部制限)
-
利用者が次の各号に該当するときは、当施設の利用を一部制限します。
- (1)利用者が飲酒等により、安全に諸施設を利用することができないと当社が判断したとき。
- (2)利用者が医師等から運動や入浴等を禁止されているとき。
- (3)利用者が一時的な筋肉の痙攣や意識の喪失などの症状を招く疾病を有するとき。
- (4)利用者が妊娠しているとき。
- (5)利用者が事前の問診により、安全に運動することができないと当社が判断したとき。
- (6)利用者が正常な施設利用ができないと当社が判断したとき。
- 第15条(利用料の変更並びに運営システム変更について)
-
- (1)当施設は会員が負担すべき利用料金について、当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- (2)当施設は施設運営システムを当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- 第16条(個人情報保護方針)
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- (1)当施設は個人のプライバシー・名誉、その他第三者の権利を侵害することのないよう、利用者に関する情報の取扱に充分配慮します。
- (2)当施設は当サービスの提供及びマーケティングの目的において利用者の個人情報を利用できるものとします。
- (3)当施設は個人情報を保護するために必要な契約を締結している第三者に対して、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することがあります。
- (4)当施設は個人情報の取扱いにあたって、個人情報の取扱いに関する法令・国が定める指針、その他の規範を遵守いたします。
- 第17条(秘密保持)
- 利用者は当サービスに関連して当施設が利用者に対して秘密である旨を明示したうえで開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
- 第18条(反社会的勢力の排除)
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- (1)当施設は利用者が反社会的勢力等(暴力団・暴力団員・右翼団体・反社会的勢力・その他これに準ずる者及びこれらと密接な関係を有する者を意味する)であることが判明したときには、催告を要せず利用者に書面で通知することにより、直ちに当サービスを解除することができます。
- (2)当施設は利用者が当該解除により生じた損害において一切の賠償責任を負いません。
- 第19条(本利用規約等の改訂)
- 当施設は本利用規約及び施設内諸規則の改訂を行うことができます。改訂した本利用規約及び施設内諸規則の効力は全利用者に及ぶものとします。
- 第20条(告知方法)
- 本利用規約における会員への告知は、当施設ホームページの掲載又は会員から届出のあった電子メールアドレス宛に電子メールを送信して通知する方法によるものとします。
- 第21条(管轄の合意)
- 本利用規約及び施設内諸規則に起因又は関連する紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします
2023年10月30日 制定