【筋トレ初心者】筋肉痛にならない!効果的なトレーニング方法と注意点
筋トレを始めたいけど、筋肉痛が怖い…そんな初心者の方に向けて、この記事では筋肉痛にならないための効果的なトレーニング方法と注意点を解説します。筋肉痛のメカニズムから、初心者によくある間違い、そして具体的なトレーニング方法を解説することで、痛みを最小限に抑えながら、効果的に筋力アップを目指せます。この記事を読めば、もう筋肉痛を恐れることなく、理想の体作りに一歩踏み出せるでしょう。適切なウォーミングアップやクールダウン、負荷設定のコツを掴み、快適なトレーニングライフをスタートさせましょう。
筋肉痛とは何か?そのメカニズムを理解しよう
筋トレ後、特に初心者の場合、誰もが経験するであろう筋肉痛。適切に対処すればトレーニング効果の証ともいえますが、過度な痛みはトレーニングの継続を阻害する要因にもなりかねません。そこで、まずは筋肉痛のメカニズムを正しく理解し、効果的なトレーニングにつなげましょう。
筋肉痛が発生するメカニズム
筋肉痛の発生メカニズムは、以前は「乳酸の蓄積」と考えられていましたが、現在では「筋損傷による炎症反応」が主な原因とされています。高負荷のトレーニングや慣れない動きを行うと、筋繊維に微細な損傷が生じます。この損傷を修復するために炎症反応が起こり、発痛物質が放出されることで痛みを感じます。これが筋肉痛の正体です。
具体的には、損傷した筋繊維周辺に白血球が集まり、炎症性サイトカインと呼ばれる物質が放出されます。これにより、痛みや腫れが生じます。同時に、筋サテライト細胞と呼ばれる細胞が活性化され、損傷した筋繊維の修復が始まります。修復過程では、筋繊維がより太く強くなります。これが筋肥大(筋肉が大きくなること)のメカニズムです。
段階 | 説明 |
---|---|
1. 筋繊維の損傷 | 高負荷のトレーニングや慣れない動きによって筋繊維に微細な損傷が生じる。 |
2. 炎症反応 | 損傷した筋繊維周辺に白血球が集まり、炎症性サイトカインが放出される。 |
3. 発痛物質の放出 | ブラジキニンやプロスタグランジンなどの発痛物質が放出され、痛みを感じる。 |
4. 筋サテライト細胞の活性化 | 筋サテライト細胞が活性化され、損傷した筋繊維の修復が始まる。 |
5. 筋肥大 | 修復過程で筋繊維がより太く強くなり、筋肥大が起こる。 |
筋肉痛は悪者?メリット・デメリット
筋肉痛は、トレーニング効果の指標となる場合もありますが、必ずしも良いものではありません。適切な量の筋肉痛は、筋肥大のサインと言えるでしょう。しかし、過度な筋肉痛は、トレーニングの継続を妨げたり、怪我のリスクを高めたりする可能性があります。
メリット | デメリット |
---|---|
筋肥大のサイン | トレーニングの継続を妨げる |
トレーニング強度の目安 | 怪我のリスクを高める |
達成感を得られる | 日常生活に支障をきたす |
筋肉痛の程度は、トレーニングの強度や種類、個人の体質などによって異なります。筋肉痛が出た場合は、無理にトレーニングを続けず、適切な休息とケアを行いましょう。痛みが強い場合は、医療機関に相談することも大切です。
筋トレ初心者が筋肉痛になりやすい理由
筋トレ初心者が筋肉痛になりやすいのは、いくつかの要因が重なっているためです。トレーニングに慣れていない体は、様々な刺激に敏感に反応し、それが筋肉痛として現れやすいのです。主な理由としては、急激な負荷、不適切なトレーニングフォーム、筋繊維の損傷の修復過程などが挙げられます。これらの要因が複雑に絡み合い、強い筋肉痛を引き起こすことがあります。
筋繊維への急激な負荷
普段運動をしていない人が、急に激しいトレーニングを行うと、筋繊維に急激な負荷がかかります。この負荷は、筋繊維に微細な損傷を引き起こす原因となります。この損傷自体は、トレーニングによる成長過程の一部ではありますが、初心者にとっては損傷の程度が大きくなりやすく、強い筋肉痛につながるのです。特に、高重量を扱うトレーニングや、普段使わない筋肉を動かすトレーニングは、筋肉への負担が大きいため、筋肉痛になりやすい傾向があります。適切な負荷設定と、段階的なトレーニング強度の向上が重要です。
不適切なトレーニングフォームの不足
正しいフォームで行わないと、狙った筋肉以外に負担がかかり、効率的なトレーニングができません。また、関節や靭帯を痛めるリスクも高まります。初心者の場合、正しいフォームを理解していないままトレーニングを行うことが多く、これが筋肉痛の悪化につながるケースも少なくありません。例えば、スクワットで膝が内側に入ってしまう、ベンチプレスで肩甲骨が安定しないといったフォームの崩れは、特定の筋肉に過剰な負荷をかけ、筋肉痛を悪化させる可能性があります。パーソナルトレーナーや動画などを活用し、正しいフォームを習得することが大切です。以下の表にフォームが崩れやすい種目と注意点をまとめました。
種目 | よくあるフォームの崩れ | 注意点 |
---|---|---|
スクワット | 膝が内側に入る、腰が丸まる | 足幅を肩幅より少し広めに、つま先は少し外側に向ける。背中をまっすぐ保ち、お尻を突き出すようにしゃがむ。 |
ベンチプレス | 肩甲骨が安定しない、肘が外側に開きすぎる | 肩甲骨を寄せ、胸を張る。肘は軽く曲げ、バーベルを下ろすときは胸に付けるイメージで。 |
デッドリフト | 背中が丸まる、膝が伸びきってしまう | 背中をまっすぐ保ち、お尻を突き出すように。バーベルは身体に近づけて持ち上げる。 |
これらの点を意識することで、筋肉痛を軽減し、より効果的なトレーニングを行うことができます。筋トレ初心者は、適切なトレーニング方法を学ぶことで、筋肉痛を最小限に抑えながら、トレーニング効果を最大化することが可能になります。
筋繊維の損傷の修復過程
筋トレによって筋繊維に微細な損傷が生じると、体はそれを修復しようとします。この修復過程で炎症反応が起こり、発痛物質が放出されます。これが筋肉痛の主な原因です。初心者の場合、この修復過程が慣れていないため、炎症反応が強く出やすく、結果として筋肉痛がひどくなる傾向があります。また、栄養や睡眠も修復過程に大きく影響します。十分な栄養と睡眠を確保することで、筋肉の修復を促進し、筋肉痛の軽減につながります。
【筋トレ初心者向け】筋肉痛にならない効果的なトレーニング方法
筋トレ初心者が筋肉痛を最小限に抑えつつ、効果的にトレーニングを行うためには、いくつかのポイントがあります。ウォーミングアップ、適切な負荷設定、正しいフォーム、クールダウン、そして栄養と休養。これらをバランス良く行うことで、筋肉への負担を軽減し、トレーニング効果を高めることができます。
ウォーミングアップの重要性
ウォーミングアップは、筋肉の温度を上げ、血流を良くすることで、怪我の予防やパフォーマンス向上に繋がります。筋トレ前に適切なウォーミングアップを行うことで、筋肉痛の発生を抑える効果も期待できます。
動的ストレッチで筋肉を活性化
動的ストレッチは、筋肉を動かしながら行うストレッチで、関節の可動域を広げ、筋肉の柔軟性を高めます。ラジオ体操や軽いジョギング、腕回し、脚回しなどが効果的です。静的ストレッチとは異なり、反動をつけずにゆっくりと行うことが大切です。
ウォーミングアップにおすすめの筋トレメニュー
自重トレーニングや軽いウェイトトレーニングもウォーミングアップとして有効です。例えば、スクワット、プッシュアップ、ランジなどを10回程度行うことで、ターゲットとなる筋肉を活性化させることができます。
適切な負荷設定と回数・セット数
筋トレ初心者は、自身の体力に合った負荷設定を行うことが重要です。過度な負荷は筋肉痛を引き起こすだけでなく、怪我のリスクも高めます。軽すぎる負荷では、トレーニング効果が得られにくいため、適切な負荷を見つけることが大切です。
筋トレ初心者のための負荷設定の目安
最初は10回程度反復できる負荷から始めるのがおすすめです。無理なく反復できる重さで、最後の2~3回は少しきついと感じる程度が適切です。
適切な回数とセット数
筋トレ初心者の場合、1セットあたり10~15回を目安に、2~3セット行うのが一般的です。種目やトレーニングの目的によっても回数やセット数は調整が必要ですが、最初は無理せず、徐々に増やしていくようにしましょう。
正しいフォームでトレーニングを行う
正しいフォームでトレーニングを行うことは、筋肉痛の軽減だけでなく、怪我の予防にも非常に重要です。間違ったフォームでトレーニングを行うと、特定の筋肉に過剰な負担がかかり、筋肉痛や怪我の原因となります。
動画やトレーナーを活用してフォームを確認
筋トレ初心者の場合は、トレーナーに指導を受けるか、動画サイトなどを活用して正しいフォームを学ぶのがおすすめです。鏡を見ながら自分のフォームを確認することも有効です。
フォームが崩れやすい筋トレ種目と注意点
種目 | 注意点 |
---|---|
スクワット | 膝がつま先より前に出ないようにする、背中をまっすぐに保つ |
プッシュアップ | 体幹を安定させる、肘を内側に入れない |
デッドリフト | 背中を丸めない、膝を曲げすぎない |
筋トレ後のクールダウンで筋肉をケア
クールダウンは、トレーニングで緊張した筋肉をリラックスさせ、血流を促進することで、筋肉痛の軽減や疲労回復を促します。静的ストレッチを中心に行い、呼吸を止めずにゆっくりと行うことがポイントです。
静的ストレッチで筋肉の緊張をほぐす
静的ストレッチは、筋肉を伸ばした状態で一定時間保持するストレッチです。トレーニング後のクールダウンとして行うことで、筋肉の緊張をほぐし、柔軟性を高めます。それぞれのストレッチを20~30秒程度保持するのが効果的です。
クールダウンにおすすめのストレッチ
- 太もも前側のストレッチ
- 太もも裏側のストレッチ
- ふふくらはぎのストレッチ
- 胸のストレッチ
- 背中のストレッチ
筋肉痛を軽減するためのその他の注意点
効果的なトレーニング方法に加えて、栄養、睡眠、水分補給、トレーニング頻度にも注意することで、筋肉痛をさらに軽減し、健康的な体作りを進めることができます。
栄養バランスの取れた食事を摂る
筋肉の修復と成長には、タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなど、バランスの良い栄養摂取が不可欠です。特にタンパク質は筋肉の構成要素となるため、積極的に摂取するように心がけましょう。
筋肉の修復を促す栄養素
タンパク質に加えて、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなども筋肉の修復や疲労回復に重要な役割を果たします。これらの栄養素は、肉、魚、卵、大豆製品、野菜、果物など、様々な食品に含まれています。
おすすめの食事メニュー
- 鶏むね肉と野菜の炒め物
- 鮭とほうれん草のソテー
- 豆腐とひじきの煮物
十分な睡眠時間を確保する
睡眠中は、成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復や成長が促進されます。質の高い睡眠を十分に確保することで、筋肉痛の軽減やトレーニング効果の向上に繋がります。
睡眠と筋肉の関係
睡眠不足は、筋肉の修復を妨げ、筋肉痛の悪化や疲労の蓄積に繋がります。また、免疫力の低下や集中力の低下にも繋がるため、健康的な体作りのためには、質の高い睡眠を十分に確保することが重要です。
理想的な睡眠時間
一般的には、7~8時間の睡眠時間が理想的とされています。個人差もありますが、毎日同じ時間に寝起きし、規則正しい生活リズムを保つことが重要です。
水分補給をしっかりと行う
水分は、筋肉の機能や代謝に不可欠です。トレーニング中はもちろん、日常的にもこまめな水分補給を心がけましょう。
水分補給のタイミングと量
トレーニング前、トレーニング中、トレーニング後には、適切な水分補給を行うことが重要です。特にトレーニング中は、こまめに水分を摂取し、脱水症状を防ぎましょう。1日に1.5~2リットル程度の水分摂取を目安に、喉が渇く前に水分を補給するように心がけましょう。
トレーニング頻度を調整する
筋トレ初心者は、毎日トレーニングを行うよりも、適切な休息日を設けることが重要です。筋肉は、トレーニングによってダメージを受け、休息によって修復されます。休息が不十分だと、筋肉痛が長引いたり、怪我のリスクが高まったりするため、適切なトレーニング頻度を維持しましょう。
筋トレ初心者に適切なトレーニング頻度
筋トレ初心者の場合は、週に2~3回のトレーニングが適切です。トレーニングと休息をバランス良く組み合わせることで、筋肉痛の軽減やトレーニング効果の向上に繋がります。
休息日の重要性
休息日は、筋肉の修復や成長に不可欠です。休息日にしっかりと体を休めることで、次のトレーニングに向けての準備を整えることができます。また、休息日は、疲労回復やストレス軽減にも効果的です。
筋肉痛を軽減するためのその他の注意点
筋肉痛を軽減するためには、トレーニングそのものだけでなく、日常生活における様々な要素が関わってきます。栄養、睡眠、水分、トレーニング頻度など、総合的なアプローチが重要です。これらの要素を意識的に管理することで、より快適にトレーニングを続け、効果的に筋肉を成長させることができます。
栄養バランスの取れた食事を摂る
筋肉の成長と修復には、適切な栄養素が不可欠です。特にタンパク質は筋肉の構成要素となるため、積極的に摂取しましょう。その他、炭水化物や脂質もエネルギー源として重要です。バランスの良い食事を心がけることで、筋肉痛の軽減だけでなく、トレーニング効果の向上にも繋がります。
筋肉の修復を促す栄養素
筋肉の修復を促す栄養素として、特に重要なのはタンパク質です。肉、魚、卵、大豆製品などに多く含まれています。また、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEなども、筋肉の修復や疲労回復に効果があるとされています。
栄養素 | 役割 | 多く含まれる食品 |
---|---|---|
タンパク質 | 筋肉の構成要素 | 肉、魚、卵、大豆製品 |
ビタミンB群 | エネルギー代謝の促進 | 豚肉、レバー、うなぎ |
ビタミンC | コラーゲンの生成 | 柑橘類、緑黄色野菜 |
ビタミンE | 抗酸化作用 | ナッツ類、アボカド |
おすすめの食事メニュー
朝食には、卵、ヨーグルト、果物などを組み合わせたバランスの良い食事を。昼食は、鶏肉や魚などのタンパク質源を中心とした定食スタイルがおすすめです。夕食も同様に、肉や魚、豆腐などのタンパク質をしっかり摂り、野菜もたっぷり添えましょう。
十分な睡眠時間を確保する
睡眠中は、成長ホルモンが分泌され、筋肉の修復や成長が促進されます。質の高い睡眠を十分に確保することで、筋肉痛の軽減だけでなく、トレーニング効果の向上にも繋がります。
睡眠と筋肉の関係
睡眠不足は、筋肉の成長を阻害するだけでなく、免疫力の低下や集中力の低下にも繋がります。筋肉の修復と成長のためには、深い睡眠をしっかりとることが重要です。
理想的な睡眠時間
一般的には、7~8時間の睡眠時間が理想的とされています。個人差もありますが、十分な睡眠時間を確保することで、筋肉痛の軽減やトレーニング効果の向上に繋がります。睡眠の質を高めるためには、寝る前にカフェインを摂取しない、リラックスする時間を作るなど、睡眠環境を整えることも大切です。
水分補給をしっかりと行う
トレーニング中はもちろんのこと、日常生活でもこまめな水分補給を心がけましょう。水分不足は、筋肉の疲労回復を遅らせ、筋肉痛を悪化させる可能性があります。
水分補給のタイミングと量
トレーニング前、トレーニング中、トレーニング後には、こまめに水分を補給しましょう。一度に大量に飲むのではなく、少量ずつこまめに飲むことが効果的です。また、日常生活でも、喉が渇く前に水分を補給する習慣をつけましょう。
トレーニング頻度を調整する
筋肉痛がひどい場合は、トレーニング頻度を調整することも重要です。毎日トレーニングするよりも、適切な休息日を設けることで、筋肉の回復を促し、より効果的にトレーニングを行うことができます。
筋トレ初心者に適切なトレーニング頻度
筋トレ初心者の場合、週2~3回のトレーニングが適切です。慣れてきたら、徐々に頻度を増やしていくことができます。しかし、筋肉痛が続く場合は、無理せず休息日を設けましょう。
休息日の重要性
休息日は、筋肉の回復に欠かせません。トレーニングによって傷ついた筋肉繊維は、休息日に修復されます。十分な休息をとることで、筋肉痛を軽減し、より効果的にトレーニングを行うことができます。
まとめ
この記事では、筋トレ初心者が筋肉痛にならないための効果的なトレーニング方法と注意点を解説しました。筋肉痛は筋繊維の損傷によって発生しますが、適切なトレーニングを行うことで軽減できます。ウォーミングアップで筋肉を活性化し、適切な負荷設定と正しいフォームを意識しましょう。動画やトレーナーを活用するのも有効です。筋トレ後はクールダウンで筋肉の緊張をほぐすことも重要です。さらに、栄養バランスの良い食事、十分な睡眠、こまめな水分補給も筋肉痛軽減に繋がります。トレーニング頻度を調整し、休息日を設けることも大切です。これらのポイントを踏まえ、効果的なトレーニングを実践し、理想の体を目指しましょう。
SHOP INFO
店名
GINZA FLAG
住所
〒104-0061
東京都中央区銀座7-2-4
アンジェリックフォセッテビル4F
電話番号
営業時間
月~金 9:00~21:00(最終受付20:00)
土日 9:00~18:00(最終受付17:00)
アクセス
東京メトロ銀座線「銀座」駅 徒歩4分
JR山手線「新橋」駅 徒歩7分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅 徒歩7分
東京メトロ日比谷線「日比谷」駅 徒歩7分
TERMS OF USE
はじめてご予約される方へ
- 第1条(定義)
- パーソナルジムGINZA FLAG(以下、当施設)とは、健康的な身体作りを目的としたパーソナルトレーニングの提供並びにトレーニング施設・ジム用具の利用及びトレーニング代金の決済をワンストップで提供するパーソナルジムサービスです。
- 第2条(適用範囲)
- 本利用規約は、当サービスの利用者に対して適用します。
- 第3条(利用資格)
-
1.当サービスの利用資格は、以下のとおりとし、その項目すべてに該当する方とします。
- (1)当サービスへの利用登録を行った方。
- (2)本利用規約に同意した方。
- (3)満16歳以上の方。但し、満18歳未満の場合、親権者より同意書をご提出いただいた方。
- (4)当サービスの利用に堪え得る健康状態であることを申告いただいた方。
- (5)医師等から運動や入浴等を禁止されていない方。
- (6)伝染病その他他人に伝染又は感染するおそれのある疾病に罹患していない方。
- (7)妊娠していない方。
- (8)反社会的勢力(暴力団、暴力関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等。)の関係者でない方。
- (9)過去に当社より当サービスご利用のお断りの通告を受けていない方。
- 第4条(各種会員の定義)
-
-
1.月額会員
- (1)月額利用料金を毎月お支払いいただいている方を月額会員(以下、会員)とします。
- (2)会員の権利
- イ. 契約回数分の当サービス利用
- ロ. トレーニングカルテの保管
- ハ. ハ. トレーニングウェア・トレーニングシューズの無償レンタル
- ニ. 靴の無償お預かり
- ホ. ウォーターサーバーの無償利用
- ヘ. 月内の追加チケットの購入(1回追加毎に契約プラン1回分の利用料金が発生)
-
2.退会
- (1)定義/月額会員におけるすべての権利を喪失します。
- (2)ルール
- イ. 退会した場合、残回数は無効となります。残回数に関して、払戻しは行いません。
- ロ. 2ヶ月を超える未納の場合、自動退会となりますので、ご注意ください。
- ハ. 当施設でお預かりしている靴・その他私物は、保管期限1ヶ月以内にお引取りください。 保管期限経過後もお引取りのない場合は、こちらで処分させていただきます。
-
1.月額会員
- 第5条(利用手続き)
-
- (1)当サービスサイトの予約専用ページより予約を行っていただきます。
- (2)トレーナーよりパーソナルトレーニング(カウンセリング・ストレッチ・トレーニング・フィードバック)を実施します。
- (3)当施設はサービス提供に安全を期しておりますが、「トレーニング時の怪我が心配」という方は、公益財団法人スポーツ安全協会などの保険をご活用ください。なお、任意保険のため、各自にてご加入ください。
- 第6条(変更・キャンセル)
-
- (1)予約日程の変更・キャンセルは、トレーニング実施時刻から起算して24時間前まで無償で行えます。トレーニング実施時刻から起算して24時間前を過ぎての変更・キャンセルは致しかねます。その場合、ご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴いたします。
- (2)予約日程の変更を伴わないキャンセルは不可とし、利用料金の返還は行いません。必ず予約日程の変更を実施してください。
- (3)トレーニング実施時間にご来店されなかった場合、実施時間から起算して30分経過した時点でキャンセルとさせていただきます。この場合もご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴します。
- (4)トレーナーの病気その他やむを得ない事情が生じた場合、トレーナーの担当変更もしくは予約日程変更をお願いすることがございます。変更が決定した段階でトレーナーより告知します。
- 第7条(利用料金)
- 利用料金は別に定める料金表に従って、当サービスサイトの予約専用ページより、事前決済をしていただきます。一旦決済した利用料金は返還できません。
- 第8条(施設内諸規則の遵守)
- 当施設の利用にあたり、利用者は本利用規約及び施設内諸規則を遵守し、トレーナー及び施設スタッフの指示に従っていただきます。また、当施設内の秩序を乱す行為をしてはいけません。
- 第9条(禁止事項)
-
当施設の利用にあたり、利用者は次の行為をしてはいけません。
- (1)利用手続きにおける虚偽申告。
- (2)当施設のジム用具・器具・備品の損壊や持ち出し行為。
- (3)当施設へ刃物・火器・薬品など危険物及び動物を持ち込む行為。
- (4)当施設敷地内における飲酒及び喫煙行為。
- (5)施設内又は道路への車両の違法駐車。
- (6)他の会員やトレーナー及び施設スタッフを誹謗中傷する行為。
- (7)他の会員やトレーナー及び施設スタッフに対する暴力行為・威嚇行為・迷惑行為・危険な行為、ハラスメント行為。
- (8)他の会員やトレーナー及び施設スタッフへの待ち伏せ・尾行・ストーカー・法令や公序良俗に反する行為。
- (9)トレーナーや施設スタッフに対する他社への就職斡旋や引き抜き行為。
- (10)物品販売や営業行為・金銭の授受・貸借・勧誘行為・政治活動・宗教活動・署名活動等の行為。
- (11)当サービスの妨害やシステムの破壊など務運営に支障を生じさせ、不利益・損害につながる行為。
- (12)当サービス内容の競合他社への漏えい。
- (13)個人情報の漏えい。
- 第10条(免責)
-
- (1)利用者が当施設の利用中又は当施設の外で被った損害や怪我その他の事故について、当施設に故意又は重過失がない限り、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- (2)当施設は利用者が当施設利用中に生じた盗難・怪我その他の事故について、故意又は重過失がない限り、利用者各自の自己責任とし、一切の責任を負いません。
- (3)利用者が第三者との間に生じた係争やトラブルについて、一切関与しません。
- (4)当施設からの重要事項等のご連絡を当サービスサイトへの掲載又は利用者から届出のあった電子メールアドレス宛てに電子メールの送信をもって告知した場合、利用者の確認不備により利用者が被った損害に関しては、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- 第11条(利用者の損害賠償責任)
-
- (1)利用者は本利用規約に違反することにより又は当サービスの利用に関連して当施設に損害を与えた場合、当施設に対しその全ての損害(間接損害を含む)を賠償しなければなりません。
- (2)利用者が第三者に損害を与えたときは、その利用者が当該損害に関する責を負い、一切の責任を負いません。
- 第12条(利用資格喪失)
-
会員は次の各号に該当する場合、利用資格を喪失し、会員としてのいかなる権利も喪失します。
- (1)会員が禁止事項に該当する行為を行ったとき。
- (2)会員が死亡したとき。
- (3)当施設が当サービスを閉鎖したとき。
- 第13条(施設の閉鎖・休業)
-
当施設は次の各号に該当するときは、当施設の全部又は部の閉鎖及び休業をすることができます。
- (1)気象災害その他外因的事由により、利用者に危険が及ぶと当社が判断したとき。
- (2)施設の増改築・修繕又は点検を実施するとき。
- (3)定期休業によるとき。
- (4)事業譲渡その他当サービスの運営事業の承継・運営事業の撤退、その他重大な事由により閉鎖等がやむを得ないとき。
- 第14条(利用の一部制限)
-
利用者が次の各号に該当するときは、当施設の利用を一部制限します。
- (1)利用者が飲酒等により、安全に諸施設を利用することができないと当社が判断したとき。
- (2)利用者が医師等から運動や入浴等を禁止されているとき。
- (3)利用者が一時的な筋肉の痙攣や意識の喪失などの症状を招く疾病を有するとき。
- (4)利用者が妊娠しているとき。
- (5)利用者が事前の問診により、安全に運動することができないと当社が判断したとき。
- (6)利用者が正常な施設利用ができないと当社が判断したとき。
- 第15条(利用料の変更並びに運営システム変更について)
-
- (1)当施設は会員が負担すべき利用料金について、当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- (2)当施設は施設運営システムを当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- 第16条(個人情報保護方針)
-
- (1)当施設は個人のプライバシー・名誉、その他第三者の権利を侵害することのないよう、利用者に関する情報の取扱に充分配慮します。
- (2)当施設は当サービスの提供及びマーケティングの目的において利用者の個人情報を利用できるものとします。
- (3)当施設は個人情報を保護するために必要な契約を締結している第三者に対して、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することがあります。
- (4)当施設は個人情報の取扱いにあたって、個人情報の取扱いに関する法令・国が定める指針、その他の規範を遵守いたします。
- 第17条(秘密保持)
- 利用者は当サービスに関連して当施設が利用者に対して秘密である旨を明示したうえで開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
- 第18条(反社会的勢力の排除)
-
- (1)当施設は利用者が反社会的勢力等(暴力団・暴力団員・右翼団体・反社会的勢力・その他これに準ずる者及びこれらと密接な関係を有する者を意味する)であることが判明したときには、催告を要せず利用者に書面で通知することにより、直ちに当サービスを解除することができます。
- (2)当施設は利用者が当該解除により生じた損害において一切の賠償責任を負いません。
- 第19条(本利用規約等の改訂)
- 当施設は本利用規約及び施設内諸規則の改訂を行うことができます。改訂した本利用規約及び施設内諸規則の効力は全利用者に及ぶものとします。
- 第20条(告知方法)
- 本利用規約における会員への告知は、当施設ホームページの掲載又は会員から届出のあった電子メールアドレス宛に電子メールを送信して通知する方法によるものとします。
- 第21条(管轄の合意)
- 本利用規約及び施設内諸規則に起因又は関連する紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします
2023年10月30日 制定
TERMS OF USE
2回目ご予約される方へ
- 第1条(定義)
- パーソナルジムGINZA FLAG(以下、当施設)とは、健康的な身体作りを目的としたパーソナルトレーニングの提供並びにトレーニング施設・ジム用具の利用及びトレーニング代金の決済をワンストップで提供するパーソナルジムサービスです。
- 第2条(適用範囲)
- 本利用規約は、当サービスの利用者に対して適用します。
- 第3条(利用資格)
-
1.当サービスの利用資格は、以下のとおりとし、その項目すべてに該当する方とします。
- (1)当サービスへの利用登録を行った方。
- (2)本利用規約に同意した方。
- (3)満16歳以上の方。但し、満18歳未満の場合、親権者より同意書をご提出いただいた方。
- (4)当サービスの利用に堪え得る健康状態であることを申告いただいた方。
- (5)医師等から運動や入浴等を禁止されていない方。
- (6)伝染病その他他人に伝染又は感染するおそれのある疾病に罹患していない方。
- (7)妊娠していない方。
- (8)反社会的勢力(暴力団、暴力関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等。)の関係者でない方。
- (9)過去に当社より当サービスご利用のお断りの通告を受けていない方。
- 第4条(各種会員の定義)
-
-
1.月額会員
- (1)月額利用料金を毎月お支払いいただいている方を月額会員(以下、会員)とします。
- (2)会員の権利
- イ. 契約回数分の当サービス利用
- ロ. トレーニングカルテの保管
- ハ. ハ. トレーニングウェア・トレーニングシューズの無償レンタル
- ニ. 靴の無償お預かり
- ホ. ウォーターサーバーの無償利用
- ヘ. 月内の追加チケットの購入(1回追加毎に契約プラン1回分の利用料金が発生)
-
2.退会
- (1)定義/月額会員におけるすべての権利を喪失します。
- (2)ルール
- イ. 退会した場合、残回数は無効となります。残回数に関して、払戻しは行いません。
- ロ. 2ヶ月を超える未納の場合、自動退会となりますので、ご注意ください。
- ハ. 当施設でお預かりしている靴・その他私物は、保管期限1ヶ月以内にお引取りください。 保管期限経過後もお引取りのない場合は、こちらで処分させていただきます。
-
1.月額会員
- 第5条(利用手続き)
-
- (1)当サービスサイトの予約専用ページより予約を行っていただきます。
- (2)トレーナーよりパーソナルトレーニング(カウンセリング・ストレッチ・トレーニング・フィードバック)を実施します。
- (3)当施設はサービス提供に安全を期しておりますが、「トレーニング時の怪我が心配」という方は、公益財団法人スポーツ安全協会などの保険をご活用ください。なお、任意保険のため、各自にてご加入ください。
- 第6条(変更・キャンセル)
-
- (1)予約日程の変更・キャンセルは、トレーニング実施時刻から起算して24時間前まで無償で行えます。トレーニング実施時刻から起算して24時間前を過ぎての変更・キャンセルは致しかねます。その場合、ご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴いたします。
- (2)予約日程の変更を伴わないキャンセルは不可とし、利用料金の返還は行いません。必ず予約日程の変更を実施してください。
- (3)トレーニング実施時間にご来店されなかった場合、実施時間から起算して30分経過した時点でキャンセルとさせていただきます。この場合もご返金は致しかねますので、利用料金を全額頂戴します。
- (4)トレーナーの病気その他やむを得ない事情が生じた場合、トレーナーの担当変更もしくは予約日程変更をお願いすることがございます。変更が決定した段階でトレーナーより告知します。
- 第7条(利用料金)
- 利用料金は別に定める料金表に従って、当サービスサイトの予約専用ページより、事前決済をしていただきます。一旦決済した利用料金は返還できません。
- 第8条(施設内諸規則の遵守)
- 当施設の利用にあたり、利用者は本利用規約及び施設内諸規則を遵守し、トレーナー及び施設スタッフの指示に従っていただきます。また、当施設内の秩序を乱す行為をしてはいけません。
- 第9条(禁止事項)
-
当施設の利用にあたり、利用者は次の行為をしてはいけません。
- (1)利用手続きにおける虚偽申告。
- (2)当施設のジム用具・器具・備品の損壊や持ち出し行為。
- (3)当施設へ刃物・火器・薬品など危険物及び動物を持ち込む行為。
- (4)当施設敷地内における飲酒及び喫煙行為。
- (5)施設内又は道路への車両の違法駐車。
- (6)他の会員やトレーナー及び施設スタッフを誹謗中傷する行為。
- (7)他の会員やトレーナー及び施設スタッフに対する暴力行為・威嚇行為・迷惑行為・危険な行為、ハラスメント行為。
- (8)他の会員やトレーナー及び施設スタッフへの待ち伏せ・尾行・ストーカー・法令や公序良俗に反する行為。
- (9)トレーナーや施設スタッフに対する他社への就職斡旋や引き抜き行為。
- (10)物品販売や営業行為・金銭の授受・貸借・勧誘行為・政治活動・宗教活動・署名活動等の行為。
- (11)当サービスの妨害やシステムの破壊など務運営に支障を生じさせ、不利益・損害につながる行為。
- (12)当サービス内容の競合他社への漏えい。
- (13)個人情報の漏えい。
- 第10条(免責)
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- (1)利用者が当施設の利用中又は当施設の外で被った損害や怪我その他の事故について、当施設に故意又は重過失がない限り、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- (2)当施設は利用者が当施設利用中に生じた盗難・怪我その他の事故について、故意又は重過失がない限り、利用者各自の自己責任とし、一切の責任を負いません。
- (3)利用者が第三者との間に生じた係争やトラブルについて、一切関与しません。
- (4)当施設からの重要事項等のご連絡を当サービスサイトへの掲載又は利用者から届出のあった電子メールアドレス宛てに電子メールの送信をもって告知した場合、利用者の確認不備により利用者が被った損害に関しては、当該損害に対する一切の責任を負いません。
- 第11条(利用者の損害賠償責任)
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- (1)利用者は本利用規約に違反することにより又は当サービスの利用に関連して当施設に損害を与えた場合、当施設に対しその全ての損害(間接損害を含む)を賠償しなければなりません。
- (2)利用者が第三者に損害を与えたときは、その利用者が当該損害に関する責を負い、一切の責任を負いません。
- 第12条(利用資格喪失)
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会員は次の各号に該当する場合、利用資格を喪失し、会員としてのいかなる権利も喪失します。
- (1)会員が禁止事項に該当する行為を行ったとき。
- (2)会員が死亡したとき。
- (3)当施設が当サービスを閉鎖したとき。
- 第13条(施設の閉鎖・休業)
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当施設は次の各号に該当するときは、当施設の全部又は部の閉鎖及び休業をすることができます。
- (1)気象災害その他外因的事由により、利用者に危険が及ぶと当社が判断したとき。
- (2)施設の増改築・修繕又は点検を実施するとき。
- (3)定期休業によるとき。
- (4)事業譲渡その他当サービスの運営事業の承継・運営事業の撤退、その他重大な事由により閉鎖等がやむを得ないとき。
- 第14条(利用の一部制限)
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利用者が次の各号に該当するときは、当施設の利用を一部制限します。
- (1)利用者が飲酒等により、安全に諸施設を利用することができないと当社が判断したとき。
- (2)利用者が医師等から運動や入浴等を禁止されているとき。
- (3)利用者が一時的な筋肉の痙攣や意識の喪失などの症状を招く疾病を有するとき。
- (4)利用者が妊娠しているとき。
- (5)利用者が事前の問診により、安全に運動することができないと当社が判断したとき。
- (6)利用者が正常な施設利用ができないと当社が判断したとき。
- 第15条(利用料の変更並びに運営システム変更について)
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- (1)当施設は会員が負担すべき利用料金について、当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- (2)当施設は施設運営システムを当施設が必要と判断したときは変更することができます。
- 第16条(個人情報保護方針)
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- (1)当施設は個人のプライバシー・名誉、その他第三者の権利を侵害することのないよう、利用者に関する情報の取扱に充分配慮します。
- (2)当施設は当サービスの提供及びマーケティングの目的において利用者の個人情報を利用できるものとします。
- (3)当施設は個人情報を保護するために必要な契約を締結している第三者に対して、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することがあります。
- (4)当施設は個人情報の取扱いにあたって、個人情報の取扱いに関する法令・国が定める指針、その他の規範を遵守いたします。
- 第17条(秘密保持)
- 利用者は当サービスに関連して当施設が利用者に対して秘密である旨を明示したうえで開示した非公知の情報について、当社の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
- 第18条(反社会的勢力の排除)
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- (1)当施設は利用者が反社会的勢力等(暴力団・暴力団員・右翼団体・反社会的勢力・その他これに準ずる者及びこれらと密接な関係を有する者を意味する)であることが判明したときには、催告を要せず利用者に書面で通知することにより、直ちに当サービスを解除することができます。
- (2)当施設は利用者が当該解除により生じた損害において一切の賠償責任を負いません。
- 第19条(本利用規約等の改訂)
- 当施設は本利用規約及び施設内諸規則の改訂を行うことができます。改訂した本利用規約及び施設内諸規則の効力は全利用者に及ぶものとします。
- 第20条(告知方法)
- 本利用規約における会員への告知は、当施設ホームページの掲載又は会員から届出のあった電子メールアドレス宛に電子メールを送信して通知する方法によるものとします。
- 第21条(管轄の合意)
- 本利用規約及び施設内諸規則に起因又は関連する紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします
2023年10月30日 制定